しわ対策のために必要なコラーゲンの知識

年齢ともにハリや弾力がなくなり、たるみやしわが目立ち始めますよね。しわは加齢や乾燥、ストレスが原因ですが、主に加齢によるコラーゲンの減少が一番の原因です。

間違った摂取方法

よくしわにはコラーゲンの摂取が大切だと言いますが、最近はコラーゲンを摂っても意味がない、と一部で囁かれています。実際はどうなのでしょうか?

しわを改善するためにコラーゲンを摂取することはとても大切なことです。しかし取り入れ方を間違えると意味がありません。

手軽にコラーゲンを摂取するものとして、コラーゲンサプリメントやコラーゲンドリンクがありますが、はっきり言って効果はほとんどありません。コラーゲンは口から摂取するとアミノ酸に分解され、たんぱく質として吸収されます。

そのためカラダの栄養ドリンクにはなりますが、肌への効果は無しに等しいです。これは医学的にも証明されている事実なので、コラーゲンを口から摂取するのは無駄です。

しかし現代では「コラーゲン1000㎎配合」や「コラーゲンたっぷりで肌いきいき!」といったパッケージでたくさんの商品が販売されています。これは効果があるなし関係なく、コラーゲン配合という文字を入れるだけで商品が売れるからでしょう。

コラーゲンの正しい補い方

口から摂取するぐらいなら、スキンケア商品で取り入れたほうがまだ効果はあります。しかし、コラーゲンという成分は分子が大きく、肌の深部まで浸透しにくい成分です。表皮は潤いますが、それではしわの根本的な解決にはなっていません。

肌は4つの層からできており、一番奥の真皮層には繊維芽細胞というものがあります。線維芽細胞が活性化しているとコラーゲン生成量も多いのですが、そうでないとコラーゲン生成量も減少してしまいます。

繊維芽細胞は年齢とともに衰えていくものですが、それだけでなく日頃の生活習慣も大きく影響します。例えば睡眠不足や食生活の乱れ、喫煙、ストレスなど...。

コラーゲン配合のスキンケア商品を使うのであれば、低分子化され、しっかり肌の深部まで浸透するものを使う。同時に、繊維芽細胞を活性化させるビタミンCやレチノイン酸、レチノールなどの美容成分を補いましょう。

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